流木DIY!海と川の流木の特徴や加工処理のやり方をまとめてみました!

2017年11月19日

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

最近、流木を使ったDIYが人気ですね。カントリー風インテリアに使うこともできますし、水槽の中に入れてアクアリウムに使うこともできます。でも流木って拾ってきてすぐに使えるわけじゃないんです。

ここでは流木DIYにチャレンジしたい!という方に向けて

  • 海の流木と川の流木ってどんな違いがあるの?
  • 加工する前にやっておくことってあるの?
  • 水槽に入れても大丈夫?
  • どうやって加工するの?

といった疑問にお答えします。

長くなるので、先に結論だけ書いておきます。詳細は記事の本文を見てください。

  • 海の流木は塩素を含んでいる
  • 海の流木は虫が少ない
  • 海の流木をそのまま水槽に入れるのはNG
  • 川の流木は虫が多い
  • 煮沸消毒することでアク抜きができる
  • 煮沸消毒することで水槽の中で沈むようになる
  • 加工をする前に汚れと皮をはがすとイイ
  • 汚れと皮を落とすには高圧洗浄機がおススメ
  • 加工方法は別記事にまとめました

記事の後半では流木インテリアの作成記事のご紹介もしているので、是非そちらも見てください。

 

流木でどんなインテリアができる?

流木は麻や綿、植物といった天然素材とよく合います。いわゆるカントリー風なインテリアとして活躍するわけですね。

細い流木を組み合わせて箱状のものを作れば、小物入れやごみ箱が出来上がります。あるいは大き目の流木を置いて、枝に帽子や服をかけることもできます。

 

コチラは我が家のキッチンの写真です。

流木に手元灯を2つぶら下げて、葉っぱを巻き付けています。ちなみに葉っぱは100均の造花を使いました。

部屋のインテリアにするだけでなく、水槽の中に入れるという楽しみ方もあります。部屋で魚を飼育してたりする方は、水槽のアクセントとして流木を使ってみるのもイイですね。

水槽で使う場合はアク抜き作業が必須です。鍋で煮込むことでアク抜きをしつつ、水槽の中に沈めることもできます。

 

流木の特徴

流木は拾ってきた場所によって特徴が分かれます。

 

海で拾った流木

外見の特徴としては、潮風と天日干しにより白く堅くなっていることが多いです。

 

また海の流木は海水に長時間さらされていることが多いです。その場合、流木自体が虫の住めない環境になっていることがあります。

そのため虫による被害は少ないというのが特徴です。

 

ただ、塩素がたまっていることも多いので、いきなり水槽に入れたりするのはマズイです。塩素を抜くには、長時間真水にさらしたり、グツグツ煮込むという方法があります。

ちなみに拾ってきた流木は水に浮くことが多いです。これもグツグツ煮込むことで水に沈むようにすることができます。

 

川で拾った流木

川の流木は海の流木と比べると、虫が生息していることが多いです。ただし、塩素が溜まっているということは無いです。

虫の被害を無くすために、やっぱり煮沸消毒をした方がイイです。

 

流木を加工する前に

拾ってきたままの流木では、汚れはもちろん虫なんかも付いていますね。また、木の皮が付いている場合はそこから劣化が進みます。

加工する前に、まずはこれらを洗い落としましょう!

 

真水で洗う

まずは真水でキレイに洗って汚れを落とします。水をかけながらタワシで洗う程度で大丈夫です。タワシでこするときは、流木の表面に傷が付かないように気を付けましょう。

1時間ほど水につけておき、少し汚れを取りやすい状態にしてから行うと楽ですよ。

 

煮沸消毒(水槽で使う場合は必須)

流木の大きさによっては、煮沸消毒をするのもイイです。ただ、煮沸消毒ができるのは鍋に入るような大きさの流木に限りますね。

ちなみに煮沸消毒をすると、アク抜きをしつつ水に沈むようにもできます。アク抜きをしておかないと水槽の水が濁ってしまいます。水槽で使いたい方は、煮沸消毒が必須ですね。

 

皮をはがす

流木は皮の部分から劣化が進んでしまうので、皮はできるだけはがすようにしましょう。

真水で洗ったり、漬け込んだりすることで皮がやわらかくなります。その後は以下のような方法で皮をはがします。

  • 手でがんばってはがす
  • ブラシでゴシゴシこすってはがす
  • マイナスドライバーなど硬いもので削り落とす
  • 高圧洗浄機で汚れごと皮をはがす

ブラシやマイナスドライバーではがす場合は、傷が付かないように気を付ける必要があります。手ではがす場合は傷が付きにくいですが、時間がかかります。

そこで僕のおススメの方法は高圧洗浄機です!

実際に高圧洗浄機を使って洗浄してみました!汚れと一緒に皮もはがれるので、イイ感じでした!コチラの記事で詳細を動画付きで解説しています。

 

流木を乾かす

水分を多く含んだ流木を乾燥させます。色んなサイトを見ていると、風通しの良いところで1~2週間ほど乾かすと書いてあることが多いです。

個人的には1~2日で十分乾いてくれました。たぶん天気や温度によってだいぶ変わってくるんだと思います。

表面の水分も抜けて、パサパサの状態になるまで乾かしてください。

 

流木を加工してインテリアを作る

僕自身、流木を加工してインテリアを作っています。作っている様子を動画で撮影して記事にしたものがあるので、ご紹介します。

 

 

流木を加工して表札を作っています。加工に5時間、消耗品として500円くらい使いました。

 

イイ感じの流木を見つけたので、インテリア用に確保しました。加工をして綺麗に仕上げました。

最初は玄関のインテリアに使っていましたが、今は煮沸消毒をして水槽に入れてメダカの遊び場になっています。

 

その他、焼き加工もしています。男前インテリアとして焼き目を入れるとかっこよくなります。

 

まとめ

  • 海の流木は塩素を含んでいる
  • 海の流木は虫が少ない
  • 海の流木をそのまま水槽に入れるのはNG
  • 川の流木は虫が多い
  • 煮沸消毒することでアク抜きができる
  • 煮沸消毒することで水槽の中で沈むようになる
  • 加工をする前に汚れと皮をはがすとイイ
  • 汚れと皮を落とすには高圧洗浄機がおススメ
  • 加工方法は別記事にまとめました