プラ舟ビオトープの作り方【掘って埋めればほぼ完成】

2019年3月3日

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プラ舟ビオトープ

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

今回は「プラ舟を使ったビオトープ」の作り方を紹介します。

 

ビオトープを作ってみたいと考えているあなた。ビオトープの作り方は色々あります。

「防水シート」を使ったものや、専用の「ひょうたん池」を使ったもの。色々ありますが、プラ舟を作った方法は難易度が低く、費用も安価。初めての挑戦にはおススメです。

 

だからといってすぐにできるかと言えば、やはり誰かの作り方を参考にしたいですよね。

この記事では、僕が実際にプラ舟でビオトープを作ったときのやり方を紹介します。

参考にしていただければ、すぐにビオトープを作れますので、是非ご覧ください。

 

プラ舟以外でのビオトープ作りも検討してみたい方は「人工池の作り方。7種類の方法を検討したので、メリット・デメリットをまとめてみた」をご覧ください。

僕が初めてビオトープ作りに挑戦したときに検討をした方法について、メリット・デメリットをまとめてあります。

 

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プラ舟ビオトープに求める条件

個人的にビオトープに求めている条件はこんな感じです。

  • 低価格であること
  • 庭に埋められること
  • メンテナンスが楽であること

 

低価格であること

プラ舟ビオトープの特徴は「安くて簡単」ということ。したがって価格はよっぽど特別なことをしない限り、押さえられます。

あんまり気にしないでもこの条件はクリアできそうですね。

 

ちなみにプラ舟本体は安いものなら1,500円程度で購入できます。

■プラ舟 40L型 トロ箱 左官 園芸 メダカ 金魚の飼育 ビオトープに
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庭に埋められること

庭に埋めることによって、「庭に池がある」という雰囲気を出したいんです。

また、庭に埋めることで、紫外線によるプラ舟の劣化を防ぐことができます。プラ舟はプラスチックなので、紫外線に当て続けることでヒビ割れなどを起こしてしまうんですね。

そのため、何かしらの方法で紫外線を避ける必要があります。

 

庭に埋めることで、池の雰囲気を出すだけでなく、プラ舟の劣化を防ぐこともできるというわけです。

庭がコンクリートではなく土であれば、是非埋めてみてください。

 

メンテナンスが楽であること

メンテナンスの頻度が減る作り方がイイですね。

 

メンテナンスとは「水質の維持」のことで、水質を維持するには「ろ過」が必要になります。

ろ過をするためには「水流」が必要なので、「水中ポンプ」を使います。

すると水中ポンプの性能を維持する必要も出てきます。

水中ポンプはゴミが詰まって動きが悪くなることがあります。そのため、「フィルター」を使う人が多いです。

しかし今度はフィルターの交換が必要になります。

なんだか問題が先送りになっているみたいですね。

 

以前ベントナイト(猫砂)というもので池を作ったときは外部に貯水タンクを用意し、そこにポンプを入れました。

池と切り離しているため、ポンプにゴミが詰まることが少なくなります。

 

外部に貯水タンクを付けるには、池と貯水タンクを繋げるだけでOKです。詳しい方法は「SP002-Bと貯水タンクで自作の庭池に水の循環装置を作成!」をご覧ください。

 

材料と道具

使用する材料と道具は以下の通りです。

  • プラ舟
  • 貯水タンク
  • チューブ
  • 水中ポンプ
  • スコップ・クワなどの穴掘り道具
  • ドリル(なければキリ・ドライバーなどの細長い道具)
  • プラスチックの穴埋め用パテ

 

作り方

今回使うプラ舟はコチラです。

プラ舟ビオトープ

 

本当はコチラを使おうと思っていましたが、少しサイズが小さかったのでやめました。

プラ舟青

でもこっちのプラ舟の方が丈夫なので、正直結構迷いました。

 

穴掘り

まずはプラ舟が入る大きさに穴を掘ります。

穴を掘った様子

地面の高さよりもプラ舟のふちが低くなってしまうと、雨が降ったときに土が入ってしまうので、プラ舟のふちが地面より少し高くなるようにします。

穴掘りをする際は、スコップだけでなくクワも用意しておくことをおススメします。

土がカチカチの場合、スコップでは歯が立たないです。

 

チューブの差込口を決める

貯水タンクから伸びるチューブの差込口を決めます。

貯水タンクはどんなものでもイイんですが、僕は20リットルのプラスチックペール缶を使っています。

これにチューブを通して、池から水が入るようにしています。

また、貯水タンクの中には水中ポンプを入れて、池に水を返すようにしています。

貯水タンクについての詳細は「SP002-Bと貯水タンクで自作の庭池に水の循環装置を作成!」で紹介しています。貯水タンクを設置し、池との接続と水中ポンプとの接続方法についての内容になっています。

 

プラ舟に穴を空ける

差込口を決めたらプラ舟に穴を空けます。

プラ舟に穴あけ

ドリルがあればイイですが、なければキリやドライバーを使って穴を空けます。

僕はちょうどイイ太さのドリルがなかったので、ドライバーでこじ開けました。

 

チューブを穴に通します

チューブを穴に通します。

プラ舟にチューブを接続

このときチューブと穴の間に隙間ができています。わずかな隙間でも水は漏れるので、埋める必要があります。

この隙間を埋めるには「接着パテ」というものを使います。

接着パテでプラ舟とチューブを接続

  • プラスチックに使える
  • 水漏れを防げる
  • 固まっても弾力性がある

この条件を満たしていればOKです。

【ネコポス可能】セメダイン エポキシパテ プラ用 P45g HC-117
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僕が購入した接着パテは、粘土ようにこねて、チューブの周りを覆うように接着させて使います。接着させるのはプラ舟の内側ではなく、外側だということに気を付けてください。

 

ちなみにチューブの先っぽが余っていますが、後ほど切ります。安いチューブなら普通のハサミでも切れるのでご安心ください。

 

水漏れ確認をしてとりあえず完成!

パテが乾いたら、水をプラ舟に入れて漏れが無いか確認をしましょう。

水漏れが無ければ、とりあえず形だけは整った状態になります。

 

こんなプラ舟ビオトープを作りました

ここまでだとなんの味気もないプラ舟になっちゃうので、石、土、流木、水草、生き物などを入れてビオトープとしていきましょう!

今回はこんな池を作ってみました。

 

まとめ:プラ舟ビオトープの作り方

  • プラ舟ビオトープは簡単で安価
  • 穴を掘って埋めればほぼ完成
  • メンテナンスのために貯水タンクを設置
  • 穴を空けてチューブを繋げればOK

以前ベントナイト(猫砂)というものを使って池を作りましたが、そのときに比べると格段に楽です。

ただ、やっぱりベントナイト(猫砂)の池と比べると規模や自由度の制限が大きいですね。

とりあえず「簡易的でいいから池が欲しい!」という方はプラ舟のビオトープおススメです!

 

その他の方法でのビオトープ作りを再検討したい方は「人工池の作り方。7種類の方法を検討したので、メリット・デメリットをまとめてみた」をご参考ください。

初めてビオトープ作りに挑戦したときに検討した方法のメリット・デメリットをまとめてあります。

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