リベンジDIYをご覧いただきありがとうございます!
このブログでは
「池付きの庭で過ごせる幸福感」を提供
というコンセプトで、庭池ビオトープを作る方法(特にベントナイトを使って)について解説をしていきます。
「庭に自分でベントナイトの池を作りたい」って方
- 「庭に池がある」っていうだけで少数派
- 「庭に自分で池を作る」でさらに少数派
- 「庭に自分でベントナイトの池を作る」でもっと少数派
ってなわけで書籍はもちろんインターネット上にも、「ベントナイトで池を作る方法」ってほとんど情報が出ていないんじゃないでしょうか?
僕が初めて池を作ったときは、まったく情報が無くてベントナイトの製造業者に電話をした覚えがあります。
「池を作るって言われても、そんな使い方しないからなぁ~」と言われて困らせてしまいました。すいませんでした。。。
結局、水漏れをしないためにどのくらいベントナイトが必要なのかと、ベントナイトの特徴を教えてもらいました。
庭池を作る上で「僕の知り得たノウハウ」
このブログでは、僕のような少数派のために「僕の知り得たノウハウ」を惜しみなく提供していきます。
解説には動画も必要なので、ブログの他にYoutubeもやっています。
「庭池を作るための動画」や「庭池が欲しくなる動画」を配信していってるので、よかったらご覧ください。
新着記事
【池を作ろうとしてる方へ】最初に見て欲しい記事
このブログに来ていただいた方に最初に見ていただきたい記事を紹介します。
庭池を作った結果|2年以上経って感じたメリットデメリットを紹介!
「これから庭池を作ろうか迷っている」という方に向け、
- (メリット)庭池で生活が優雅になった
- (デメリット)庭池は予想以上に大変だった
- 口コミと実際の違い
という話をしています。
僕個人としての結論は「庭池を作るスペースがあるなら庭池作るべき!」です。
ざっくりメリットを言うと、「庭池が無いと体験できないことを子供に体験させてあげられる」ことですね。
逆にデメリットを言うと、「メンテナンスに苦労する」こと。
ただ、いずれも対策はあるので安心してください。
- 子供と生態観察ができる
- 水辺にしか咲かない植物を観察できる
- 水槽よりも大きいサイズになる
- 池の音で涼しい
- 池付きの庭で食事ができる
- 繁殖した水草や魚を売れる
- 子供から目を離せない
- 落ち葉の処理が大変
- 何かしらの原因で水が激減することも
- 放置すると汚くなる
- 費用がかかる
- 上からしか観察できない
▶️庭池を作った結果|2年以上経って感じたメリットデメリットを紹介!
そんなわけで、「よっしゃ!庭池作ったろ!」って思った方は、ぜひ庭池作りに挑戦してください。応援します!
自宅に庭池を設置する方法|ベントナイト(猫砂)は正解か?
「今から池を作ろう!」と考えている方に向け、
- 実際に池を作って感じたこと
- 池を作る手段として「ベントナイト」は正解なのか?
- ベントナイト以外の方法で作った池との比較
という話をしています。
「池を作る」と言うこと自体、僕は超オススメしています。
しかし「ベントナイトで作る」ということに関しては、一概にオススメできません。
なぜなら労力がかかることと、向いていないレイアウトがあるから。
ただし、ベントナイトならではの良さもあります。
ってわけで、結局は価値観が合えばオススメなんです。
この記事を通して「ベントナイトで池を作る」ってことを改めて考えてもらえればと思います。
▶️自宅に庭池を設置する方法|ベントナイト(猫砂)は正解か?
【よっしゃ!池作ったろ!って方へ】庭池の作り方
「よっしゃ!池作ったろ!」って方に向けて、作り方と費用・維持費について解説した記事を紹介します。
【ベントナイト】庭池の作り方を丁寧に解説【失敗談と反省点】
「ベントナイトを使って池を作りたい」という方に向け、
- 僕の失敗談を踏まえた池作りの正しい流れ
- 失敗談の反省
- 必要な道具と予算
という話をしています。
失敗談をまとめると以下の通り。
- 作業順序がめちゃくちゃ
- 水漏れの原因を作っていた
- 池の設置場所を間違えた
- 生体導入が早すぎた
- 屋根があっても良かった
- 土は赤玉土を使った方が良かった
特に「作業順序」は大事ですね。使う労力が変わるのはもちろん、費用も変わると思います。
もう一度僕が池を作るなら以下のようにします。
- レイアウトを決める
- 施工場所を決めて掘る
- オーバーフロー・循環装置を設置
- ベントナイトを敷く
- 注水
- 生体導入
正しい順序で行うだけで、僕がやらかした失敗の大半は防げます。順序って大事!
▶️【ベントナイト】庭池の作り方を丁寧に解説【失敗談と反省点】
記事中では必要な道具と予算についてもまとめていますが、より詳細な内容はコチラでまとめて解説しています。
【庭池歴2年以上】庭に池を作る費用と維持費を徹底解説
「池を作ろうと思ったけど、予算が心配」という方に向け、
- 実際に庭池を作って判断した、必要な道具と費用
- 「必須」「あると良い」「無くても良い」に分類した道具の紹介
- 庭池の維持にかかる費用
を解説しています。
何十万って費用をかける方もいますが、僕が作ってる池はせいぜい数万円です。
- 必要最低限+ちょっと便利な物:2万円でおつりが来るレベル
- 植物や生体を導入してにぎやかな池:3万円程度
必要最低限って言っても、水を溜めて循環させるところまでは可能。
つまり、庭池を作る上で(特に僕の解説する方法)予算はそんなに気にしなくても良いです。
維持費にいたっては、ほぼ0円にすることも可能です
【リベンジDIYを好きになってくれた方へ】その他作っている物
庭池の他にもDIYで作っている物があります。こちらは「リベンジDIY」で紹介しています。
- ピザ窯
- 燻製器
- 流木インテリア
- コンロ・ストーブ
- 炭
いずれも少し大きな庭があればできることばかり。
特にピザ窯は好きすぎて「子供の積み木レベルで作れるピザ窯: 35個のレンガで週末ピザパを楽しむ方法」という電子書籍も出しました。
30分程度で作れる窯でデリバリーピザよりも美味しく焼けるようになり、週末ピザパを開催できるようになります。
(当時)2歳の息子は、休みの日になると「ぴざたべよ」って言うようになりました笑
300円で販売していますが、kindle unlimited会員なら無料で読めます。
また、kindle unlimited会員自体が月額980円ですが30日間は無料で使えます!
さらになんと無料期間中の解約もOK!!
つまり結局無料で読めます笑
もちろん僕の本の他にも、いろんなDIYの本、マンガ、雑誌も読めます
- 初回30日間無料
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僕の電子書籍以外も無料で読める!