庭に池を作ってみたら、難しかったけど安くできた【池拡張編】

, 池づくり

前回作った池の拡張工事をしました。小さな川を作って、水中ポンプによる水の循環も作りました。

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

前回はベントナイト(猫砂)を使ってホントに池が作れるのか試してみました。結果的に漏水しないということがわかりました!

 

前回の時点では「池」というより「ため池」です。水の循環がないため、いつまでたっても濁ったままです。

僕が欲しいのは爽やかで綺麗な水が流れ、メダカが泳ぐ池です。

ベントナイト(猫砂)で漏水しないことがわかったので、今回は池を拡張して川を作りたいと思います。そして、川上から川下、池に流れる水の循環も作ってみたいと思います。

 

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庭に川を作る

川とする場所を掘り、ベントナイト(猫砂)で壁を作りました。赤色の枠部分が今回拡張した所です。

一度やっているため、手慣れたもんですね。ベントナイト(猫砂)は、前回の漏水テストに使った余り+3分の1袋くらい使ってできました。

金額に換算すると400円ほどですね。ベントナイト(猫砂)は1袋300円ほどです。

 

砂と小石を敷いてみました。

やはり土の上に直接水をかけるとどうしても泥が舞ってしまいます。そこで今回は水を入れる前に砂と小石を敷くことにしました。

ホームセンターに行くと色んな種類がありますが、今回は金額控え目で行きます。

砂は一番安いもので20Kgで200円。

小石は15Kgで200円。なお、小石は何故か和風庭園用のものが安売りしておりました。本来は350円ほどだったと思います。

これで泥が舞いあがらない+景観UPです!

 

水の循環を作る

続いて水の循環を作ります。

湧き水があるような大自然と違い、庭の池で水の循環を作るにはどうしても機械の力が必要です。具体的には、水中ポンプという水を吸い込んで吐き出すという機械です。

これを池の底に設置して、川上に水が戻るようにパイプで繋ぎます。

 

ポンプの紹介

今回使用することにしたのはコチラの水中ポンプです。

こちらは太陽光を使って動くという水中ポンプです。我が家の庭には電源コンセントが無いので、太陽光を使うしかありませんでした。

安いものはもっとあるんですが、どうもソーラーパネルの電力不足だったり、影ができるとすぐに止まってしまったりと、今回の用途には向いていないものばかりでした。

その点、こちらのソーラーパネルは多少曇っていても動く上に、充電機能も付いているため、夜中でも動くようです。実際、深夜0時を過ぎても水が流れておりました。

お値段4200円と、池作りにかかった費用の大半がこの水中ポンプとなりました。

 

ちなみにこの水中ポンプですが、こちらの亀太郎さんのブログを読んで知りました。亀太郎さんはこのポンプをずっと使い続けている方です。購入から数年経っても動いているとのことです。

このポンプの使用方法や、安いポンプでの失敗談など詳しい記載がありますので、ソーラーパネル式の水中ポンプを検討している方は参考にしてみてください。

亀太郎さんはTwitterもやっていて、直接連絡を取ると、さらに詳しく教えてくれました。感謝感謝です!

 

ポンプ用ろ過装置の紹介

水中ポンプはそのまま入れると汚れで機械が詰まってしまい、分解が必要になったりと色々面倒な物です。

そのため、水中ポンプに汚れが詰まらないために、ポンプ用ろ過装置仕組みを作る必要があります。

よく使われているのは、フィルターをポンプの周りに設置するという方法です。今回、なるべく費用をかけないようにするため、身近にあるもので代用してみようと思います。

 

ペットボトルを2つに切り、片方を逆さまにして重ねます。下の段に水中ポンプを入れ、上の段にはろ過をするための物を入れます。

接続部分には余っていた茶こしを付けました。かなり目が細かいです。

 

まずは茶こし部分にを入れます。炭はホームセンターで手に入りますが、僕は自分で作ったものを使います。

冬の暖房として火鉢を使っていて、それに使う炭を自分で作っています。結構簡単に作れるので、興味のある方はコチラの記事を参考にしてみてください。

 

ティッシュをかぶせます。たぶん無くても大丈夫ですが、茶こしから砂が落ちていくのを避けるためです。

 

を入れます。池に使った砂の余りです。

 

小石を入れます。庭に落ちていたものです。

 

横から見るとこんな感じです。

上から順番に

  1. 小石
  2. ティッシュ

となっています。

 

下の段と繋げます。この後、池に入れると大きすぎることがわかったので、少しカットをして短くしています。さらにつなぎ目の補強として、ビニールテープをグルグル巻いてあります。

下の段にはポンプを入れるので、ポンプにつなぐパイプを刺しておきます。水中ポンプとしてsp002-bを使っている場合、内径が8mmのものだとちょうどでした。

パイプは1mあたり85円のものを2m分買いました。ホームセンターで手に入ります。

 

池と川が完成

池に水を張りなおしました。

水中ポンプは右側の赤く囲った部分に沈めてあります。重りとして平な石を置いてありますが、これは仮置きです。近いうちにもうちょっとちゃんとしたものに取り換えます。

青く囲った部分にまでパイプを伸ばしています。

色々と配線が丸見えなので、こちらも近いうちにちゃんとしておきます。

 

無事に水が流れました。

なかなかの勢いで流れています。後ろに見えるのは、庭に元々置いてあった石とそれに生えていた天然のコケです。有効利用させてもらいます。

 

家の下からトカゲが現れました。ヤモリかイモリかと思いましたが、結構な大きさでしたのでトカゲかなと。池の水を飲んだりするのかな。

 

完成から今後の課題

池の拡張をして川を作り、水の循環を作りました。

途中別のことをしている時間もありましたが、半日ほどかかりました。前回の池のときは無言だった嫁も、「川らしくなったやん」と言ってくれました!

今後の課題としては

  • 土で濁った水の色を透明に
  • 植物を入れる
  • メダカを飼う
  • 濾過の仕組みを作る
  • 猫などの外敵対策

があります。早くメダカを飼いたい!

 

まとめ

  • ソーラータイプの水中ポンプはsp002-bがおススメ
  • 内径8mmのパイプがちょうどのサイズ
  • ポンプが詰まらないように、フィルター等が必要
  • 家の下からトカゲが出てきた

前回池を作ってから1週間経ちましたが、水位はほぼ変わっていませんでした。やはりベントナイト(猫砂)は結構しっかりとしているんだとわかりました。

作り方なんかで疑問点がありましたら、コメント欄やTwitterでご連絡ください。可能な限りお答えしたいと思います。

 

ベントナイト(猫砂)を使った池の作り方について、詳細はコチラの記事に書いておきました。

 

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