炭作りの方法。失敗して部屋が臭くなりました

2018年3月13日DIY, アウトドア, 流木・木材, 炭作り, 空き缶

なるべくお金を使わずに炭を作ることに挑戦しています。まずは失敗に終わりましたので、原因を紹介してみます。

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

もらった火鉢に炭を入れて暖まりたい!

ということで前回は炭作りの方法を調べてみました。炭を作るには火を付けないように木を熱する必要があります。この辺の内容はコチラの記事に詳しく書いておきました。

 

今回は実際に炭を作ってみたときの話を書いてみます。結論を言うと、失敗しました。部屋が臭くなりまして、嫁に怒られました。

 

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炭作りの方法

材料-合計0円!

  • ペール缶×2
  • 流木×いっぱい
  • マッチ
  • 段ボールとか紙×いっぱい

ペール缶は燻製器作りで使ったもので、もともと貰い物なので0円です。燻製器作りについての記事はコチラです!

 

流木は海で拾ってきたものです。部屋のインテリアにしようとしたけど、使い道が見当たらなくて放置してたものです。拾ったものなので、もちろん0円です。

マッチは近所の居酒屋で貰ったものです。もちろん0円です。

段ボールや紙は引っ越しで使ったものとかです。無ければ最近はスーパーとかで配ってるので、いくらでも手に入りますね。もちろん0円です。

 

つまり、材料費は0円です!ただ、ペール缶については手に入りにくい方もいると思います。その場合はペール缶2つ分の費用だけは掛かってしまいます。

 

完成図

ペール缶を2つ重ねてこんな感じのものを作りました。

下のペール缶の中で流木を燃やし、その熱を上のペール缶に伝えます。上のペール缶はフタをしてあるので、酸素が遮断されます。

これで炭作りの条件である

  • 熱する必要がある
  • でも火を付けてはだめ

を満たすことができます。この条件を含め、炭作りの方法についての詳細はコチラの記事にまとめてあります。

 

ただ、下のペール缶も空気孔があるとは言え、酸欠になりがちです。空気孔にうちわなどで空気を定期的に送る必要もあります。

 

結果-2パターンの失敗

上の炭作り器を使った結果、残念ながら失敗しました。ただ、原因はかなりはっきりしています。

1つは流木を燻す時間が短かったことです。炭作りを始めて1時間後くらいに嫁の買い物に付き合うこととなりました笑

さすがに1時間では完全に炭化はしてくれず、少しだけ黒っぽくなっただけでした。しょうがないので、下のペール缶で燃やしている流木を炭として回収しました。

こういう火を付けた残りは「消し炭」と言います。特徴として、火が付きやすいという面があります。ただし、長持ちはしないです。本物の炭に比べると火が消える時間が短いです。熱しやすく冷めやすいみたいな感じですね。

火鉢に使う上でも一応使うことはできました。じんわりと暖かくて気持ちよかったです。

 

もう1つの失敗は炭に臭いが付いてしまったことです。

消し炭の保管として、フタがしまるスチール缶を2つ用意しましたが、それでも入りきらなかった分をペール缶に保管しました。

しかし、このペール缶は以前燻製作りに使ったペール缶で、その後洗っていませんでした。そのペール缶に保管した炭には、しっかりと臭いが吸着されていました。

後で知ったことですが、臭いを吸着させた炭を燃やすと、吸着した臭いが解放されてしまいます。この炭を火鉢に使った結果、部屋中が燻製の臭いで満たされてしまいました。めちゃくちゃ嫁が怒りました笑

 

失敗からの反省

今回2つの失敗をしました。1つは炭化をさせる時間が短くて、完全に炭化してくれなかったこと。もう1つは炭に臭いを吸着させてしまい、その炭を燃やしたことで臭いが部屋に充満してしまったこと。

今後注意したいこととして、炭作りをするときには予め時間の確保に気を使っておくようにします。1時間程度では十分に炭化させることができませんでした。

さらに炭を保管する場所に気を付けることです。今回、燻製の臭いが染み込んだペール缶に保管したことで、燻製の臭いを吸着させてしまいました。

 

この失敗をして思ったことがあります。それは、炭にイイ匂いを吸着させた場合、部屋に充満するのはイイ臭いなのかということです。

例えば柑橘系の果物の皮なんかを炭と一緒に保管すれば、柑橘系の臭いが炭に吸着されるはずです。これを火鉢で燃やせば、柑橘系の臭いが部屋に広がるのかなと。

今後、やってみたいことのひとつです。

 

いずれにしてもペール缶で作った炭作り器自体はちゃんと機能してくれました。問題は、作る時間や保管方法ということになります。

 

まとめ

  • 材料費は0円でも可能
  • ペール缶で作った炭作り器自体はほぼ問題なし
  • 炭作りには時間がかかる
  • 炭は臭いを吸着し、燃やすと臭いが出るようになる
  • イイ匂いを吸着させた炭を燃やすと、イイ匂いが広がる?

今回は失敗しましたが、いつかは炭作りを成功させて火鉢ライフを楽しみたいと思います!

2回目の挑戦では別の理由で失敗しました。コチラの記事です。

「炭作りの方法。寒すぎてほどんど炭化しませんでした」

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