【DIY】伸び縮みする鍋敷きを、余った木材で作ってみた

2018年3月13日DIY, 流木・木材

廃材同然の板を使って、鍋敷きを作ってみました。簡単にできて、利便性のあるものになったので作り方を紹介してみます。

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

バレンタインデーに嫁からチョコを貰っているんで、ホワイトデーとしてお返しをしなくてはなりません。料理でお返ししようにも、僕が作れるのは「チャーハン」か「プリン」だけです。

じゃあ料理以外でのお返しはできないか。実は最近、うっかりと鍋敷きを燃やしてしまいました。というわけで新しい鍋敷きを作ってみたいと思います!

 

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手作り鍋敷きのイメージ

鍋敷きといってもただの木の板なだけでは面白くありません。せっかくならオシャレで利便性のあるものがイイです。

グラタン皿のような大きいものを置けるような大きな鍋敷きもいいですが、コップのような小さなものでも邪魔にならないような鍋敷きがイイです。というわけで、伸び縮みする鍋敷きを作ってみたいと思います。

 

材料

  • 余ってた木材
  • ヒモ(麻)

材料はこれだけです。鍋敷きなのでシンプルです。ネジや釘もいりません。僕は家にあったものを使いましたが、買ったとしても安く済みます。

 

道具

  • ノコギリ
  • ドリル
  • 紙やすり
  • ニス

比較的手ごろな道具で作れます。ドリルだけは持っていない人もいるかもしれません。大変な作業になるかもしれませんが、キリとかで代用も可能です。

ちなみに僕はノコギリではなく、ジグソーを使いました。

 

作り方

まずは木材を準備します。だいたい20センチくらいで、鍋敷き2枚を作れます。大きさはだいたいでOKです。

 

側面に2つの穴を空けます。後ほど、麻のヒモを通すことになりますので、小さすぎずない方がイイです。やってみて思いましたが、多少大きい方がイイです。

 

短冊状にカットします。ただ、まっすぐ切るよりも、ジグザグに切った方が味が出てイイです。

 

カットした木材も当然側面に穴を空けます。ホントは最初に穴を空けた時点で、全部貫通できればいいんですが、そんなに長いドリルが無いです。

なので、穴あけ→カット→穴あけ→カット→穴あけ→カット→・・・という感じで、繰り返していきます。

 

塗装の代わりに焼き加工をします。塗料を買う必要がないので安く済みます。

焼き加工をするときはガスバーナーを使うのが一般的ですが、僕はTLUDストーブで炭を作るついでに焼き加工をしました。

TLUDストーブというのは簡単に作れるストーブで、木材を燃料にしたエコなストーブです。なんと副産物として炭を作ることができるということで、最近個人的に注目しています。

TLUDストーブについては、コチラに記載しています。

 

紙やすりで全体を滑らかに加工します。終わったら、炭を取る目的も含めて水洗いをした方がイイです。

 

麻のヒモを通します。一本のヒモを使って、上の写真のように通します。

こうすることで、木材の間隔を自由に変えられます。置くものによって大きさを変えられるので、ひとつの鍋敷きで色んな大きさに対応できます。

なお、ヒモの先にマスキングテープを巻いておくと、穴を通しやすくなります。

また、今回ヒモ止めとして貝殻を付けてみました(右の白いやつです)。もちろんなくてもOKですが、嫁はこういうのが好きなので付けてみました。好みに合わせて、小物を通してみるとイイですね。

 

最後にニスを塗って、乾かせば完成です。ここまで乾燥の時間を含めても3時間くらいです。

ヒモを使ってぶら下げれば、収納場所にも困りません。

 

失敗したところ

穴を大き目にした方がイイ

穴が大きい方が、ヒモを通すときに楽です。それだけでなく、使っているときのヒモの摩耗を防ぐこともできます。木材の間隔を広げたり狭めたりしていると、ヒモが摩耗してしまいがちです。

もっと大き目の穴にしておけばよかったと思います。

 

ヒモは麻じゃない方がイイ

雰囲気重視で麻のヒモを使いましたが、摩耗によってゴミが出てきちゃうのが残念です。無難にタコ糸とかを使った方がイイと思います。

 

まとめ

  • 材料費:ほぼ0円
  • 時間:3時間くらい

材料費も時間もほとんどかかりませんでした。だいたいは家にあるもので作れますし、無かった場合も100円くらいで買えるものばかりです。

失敗した点もありましたが、おおむね成功です!嫁も満足してくれて、無事にホワイトデーを対応することができました!

ホワイトデーのちょっと変わったお返しということで、簡単にできておススメです!

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