シーリングファンでを検討中!夏も冬もエアコン代が節約できるんだってさ!

2017年10月26日古民家

冷暖房の光熱費が気になる方へ。シーリングファンを使えば光熱費の節約ができます。シーリングファン購入についておさえたいポイントをまとめました。

こんにちは、たけし(@takeshinonegoto)です。

別記事でも書きましたが、我が家の古民家を吹き抜けにしました。それによって床から天井までの高さが5mくらいになっております。

吹き抜けにした方がよく言っていますが、冷暖房効率が悪くなるという点が心配です。なかなか大きなファンヒーターを使っている方でも、出力MAXにしないと部屋が暖まらないという話を聞きます。

そこで対策として言われるのがシーリングファンです。よく天井の高いカフェや図書館なんかの天井でクルクル回っている巨大な扇風機のようなアレです。アレを我が家に導入しようかという話になったので、色々調べてみました。

DIYの用語はコチラの用語集も参考にしてください。

 

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おススメの家・部屋

最初にシーリングファンをおススメする家を書いてしまいます。

極端にリビングの天井が低かったり、極端に狭いリビングの場合はおススメできません。それ以外の部屋ならシーリングファンの設置はおススメできます。

理由や説明は後述しますね。

 

シーリングファンって何?

そもそもシーリングファンってなんなのかイメージできていない方。


DAIKO シーリングファン YCF-004W6SS [YCF004W6SS]

こんなやつです。カフェや図書館なんかで見たことないですか?これをシーリングファンって言います。

 

どんな効果が期待できるの?

シーリングファンを設置する目的は、室温のムラを無くし均一にすることです。

昔、実家にあった古いエアコンは力が弱すぎました。暖房を付けてから何時間経っても暖かくなりませんでした。壊れているのかと思って立ち上がってみると、頭の辺りが暖かいことに気が付きました。

昔、理科とか科学で習ったと思いますが、暖かい空気は上に行く性質があります。逆に冷たい空気は下に行くという性質があります。

つまり普通のエアコンを使っていると、室温にムラができるんですね。このムラを無くすために部屋の空気をかき回すイメージです。

昔のお風呂でありましたが、浴槽内のお湯の温度にムラができるため、かき混ぜ棒をグルグル回してムラを無くしていました。あの感じです。
あるいはコーヒーにクリームを入れて、スティックでかき混ぜるイメージです。

 

というわけで、極端に狭い家でなければエアコンや暖房による室温のムラはありますよね。そのため、たいていの家でシーリングファンはおススメできます!

あと、天井が低いとシーリングファンの効果を十分に発揮できません。やっぱり2m50cmくらい以上が良いそうです。そもそもあんまり低い位置でクルクル回られると危ないですしね笑

シーリングファンを使えば、エアコンの風力や設定温度を弱くすることができるので、電気代の節約になります!

 

サーキュレーター(送風機)との違いは?

サーキュレーター(送風機)という物もあります。イメージできない方。


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これです。シーリングファンと比べると見る機会が少ないかもしれませんが、使っている人もいますよね。これとシーリングファンってどんな違いがあるんでしょうか?

簡単に言うと、シーリングファンは横に向かって空気をかき混ぜるもの。サーキュレーターは正面に向かって空気を送り出すもの。いずれも目的は室温のムラを無くして、均一にすることです。
ちなみに扇風機の目的は空気を身体に当てて冷やすことです。

サーキュレーターが小さい羽根でグルグルかき混ぜるのに対し、シーリングファンは大きな羽根でゆっくりとかき混ぜるイメージです。1回転で動かす空気の量がシーリングファンの方が大きいという感じですね。

あとは見た目です笑
結構大事ですよね!

 

音がうるさいという人と静かという人がいるけど?

ネットで調べてみると音がうるさいとか、静かだとかで意見が割れていることがあります。

違う製品を使っているならまだしも、同じ製品を使っていても意見が割れていることがあります。
あまりにも意見が割れているので、どういうことなのか詳しい建築屋さんに聞いてみました。

 

建築屋さんが言うには、取り付け方法の問題か、取り付け場所の問題だそうです。

シーリングファンってファン自体を本体にネジで固定する製品が多いんですが、この固定が甘いことがあるみたいです。プロが付けて入ればそんなことはないはずですが、私たち一般人が付けるときに締め付けが甘くなってしまうことがあります。

そうすると、羽根が回転している間にどんどんずれてきて、音が出てしまうみたいです。この状態のまま使い続けると、ネジが取れて落下事故になりえます。もし、現状で音がうるさいと感じている方は、一度羽根の固定具合をチェックしてみてください。

 

また、シーリングファンを付けた天井の中が空洞になっている場合、中の空気が振動してしまい、天井全体がスピーカーのような動きをしてしまい、大きな振動音が出ることもあるそうです。これから設置を考えている方は、取り付け場所をチェックしてみてください。

 

冬に使うの?夏に使うの?

シーリングファンをよく知らない人って、扇風機が天井に付いているくらいに考えていることがあります。だから夏に使うという考えになるみたいです。

でもシーリングファンを少し知っている人は、空気を動かすものという考えから、暖房の熱気を下に送るものと考えていることがあります。だから冬に使うという考えになるみたいです。

結論、どっちも間違っています。夏でも冬でも使っていいんです。

 

シーリングファンの目的は先述した通り、室温のムラを無くし均一にすることです。つまり夏でも冬でも使っていいんですね。

ただし、使い方は変わってきます。シーリングファンの多くは、回転の方向を逆にすることができるようになっています。

回転を逆にすることで、下に向いて空気を送るか、上に向いて空気を送るかを選ぶことができるんですね。

では、夏と冬ではどちらがどっち向きに回すべきなのかという話になります。

  • 夏・・・下向き
  • 冬・・・上向き

基本はこういうことになります。その理由は、夏なら空気が身体にあたると涼しくて嬉しいですが、冬だと寒くて嬉しくないからです。

と言いましたが、実際はあんまり変わらないみたいです。
シーリングファンとサーキュレーターの違いとして先述しましたが、シーリングファンは空気を横に向けてかき混ぜています。そのためよっぽど回転力が強い場合か、低い場所に付いているときでなければ、身体に空気が当たるという感覚になりません。

まぁせっかく回転方向を変える機能が付いているなら使おうか。ぐらいに考えておくということですね。

 

購入するときに押さえるポイント

ではシーリングファンを購入するにあたって何を見て検討すれば良いのか。押さえるべきポイントを解説します。

設置場所

まずは設置場所です。もちろん天井に付けます。

一口に天井といっても水平になっている天井、ナナメになっている天井の2パターンがあります。水平はともかく、ナナメになっている天井はナナメでも付けられるものを選ぶ必要があります。

商品の仕様の欄に傾斜可能と記載があれば、ナナメの天井でも付けることができます。また工務店の方の経験上の話によると、ナナメ可能な製品の方が後から故障したという話を聞かないそうです。ナナメ可能な製品の方が作りがしっかりしているんでしょうかね?

 

あとは、テレビの近くには置かないことをおススメします。というのも、テレビを見ているときにシーリングファンが近くで回っていると、それがテレビに映り込んでしまいます。

ただ映り込んでいるだけならマシですが、これがチカチカ反射していることで、目がそれに慣れてしまいます。大人であれば別に良いかもしれませんが、子供がそのような環境で育っていくと目に変なクセが付いてしまうこともあるみたいです。

もし避けられるのであれば、テレビにシーリングファンが映り込まないような場所が良いです。

 

羽根の大きさ

羽根の大きさは900mmから120mmくらいのものが多いです。羽根の大きさが性能にどんな影響を及ぼすのか。

羽根の大きさは一度に動かせる空気の量に影響します。つまり、大きい羽根が付いている製品では回転数を少なくしても多くの空気を動かせます。

ただ、体感としてはあんまり変わりがないみたいです笑

付ける場所によって、大きな羽根が物理的に付けられない場所もあるかと思います。付けられる場合は大きい羽根。付けられないなら小さい羽根。というぐらいで良いみたいですね。

 

リモコンの有無

シーリングファンの操作をリモコンで操作できるものと、ヒモを引っ張って操作するものがあります。それだけなんですが、シーリングファンを付ける場所によってはヒモを引っ張ることができない場所もありますよね。

その辺りだけ考えてみた方が良いです。

 

ライト・照明の有無

シーリングファンにライトが付いているものがあります。大きなリビングの真ん中にライト付きのシーリングファンがあり、それでファンも照明も兼ねていればスマートですね。

でもライト付きのシーリングファンって意外に少なくて、インテリアとしてシーリングファンを考えている方からすると、色々選べなくなってしまうという点があります。それにライト付きになると金額も結構してきます。

 

我が家の場合ですが、シーリングファンを付けるための配線の追加は1万円ほどでやってもらえました。そのため、シーリングファンと照明は別にしました。

 

デザイン

最後はデザインですね笑

アンティーク、メタリック、木製など色々あります。私はあんまり気にしませんでした笑

 

購入を検討しているもの

我が家の場合、付ける場所は天井の梁です。梁は勾配が5度ほどあり、水平ではありません。梁の高さは床から約3mです。

それを踏まえて検討しているのがコチラです。


ODELIC WF772 リバーシブルシーリングファン【ウォールナット色・4枚羽根】

こちらはリンク先の説明を見るとわかるのですが、照明を付けられるようになっています。また、専用の延長パイプを使えば、ナナメの天井にも付けることができます。

専用の延長パイプはコチラです。


オーデリックシーリングファン延長パイプWF876


オーデリック WF876

 

他にはこちらも検討しています。メタリックな感じが気に入りました。


TKM-42BP5Z 送料無料!東京メタル工業 シルバー シーリングファンのみ


東京メタル シーリングファン 黒 TKM-42BLACK5

 

こちらの商品も検討しています。羽根の大きさを選ぶことができるので、自宅に合わせて色々選ぶことができます。


YCF-005S4SS 送料無料!DAIKO CF TYPE 羽径900mm 吊下パイプ400mm ランプレスファン+パイプ シルバー [パイプ吊下 傾斜天井・吹き抜け天井対応]


DAIKO シーリングファン YCF-005S4SS [YCF005S4SS]

 

この辺りの商品を検討しています。いずれも1万円ほどで購入できます。思っていたより手が届きやすいですね。なんとなくシーリングファンがある家って豪邸ってイメージでしたけど、そこまででもないんですね。

 

まとめ

シーリングファンについて色々調べてたことを記事にしてみました。実際の購入はまだしていないので、ホントに覚書ですね。

  • シーリングファンは空気をかき混ぜることが目的
  • サーキュレーターとの違いは風の向きと大きさと見た目
  • 音がうるさい場合は一度チェックをしてください
  • 夏でも冬でも使います
  • 季節によって回転の向きを変えて使う
  • 設置場所、羽根の大きさ、リモコン、照明の有無、デザインで検討

という感じでシーリングファンを検討してみてください!

実際に購入したときは、また記事にします。

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Posted by たけし