古民家の外観、内観、庭の写真をUPしてみた

2017年10月26日古民家

古民家に興味があるけど、実際はどんなものなんだろうか?
とにかくキレイな古民家を見たい。
古民家にはどんな特徴があるのか?
我が家の古民家を使って、古民家にどんな特徴があるのかをお伝えします。

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

最近SNSで古民家を買ったことを伝えたんですよ。そしたら日本人だけじゃなく外国人にまで「めちゃくちゃ興味あります!」とか「I love Japan!」とか言われました笑

 

写真をいっぱい見せてくれというんで、せっかくなら記事にしちゃおうかと思いました。

 

ってわけで今回は我が家の古民家が、どんな家なんかってのを写真で紹介しちゃいます!

キレイな部分も汚い部分もあるんですが、どうぞ見てってください!

 

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外観

外観の写真です。外観は今回ほぼリフォーム無しなんですね。ただ、屋根や玄関ポーチは雨漏りがあったんで修繕しておきました。上の写真は修繕前のものですね!

玄関前には謎の灯篭が置いてあります笑

 

内観

ちょっと画像の量が多いので、2つに分けますね。

こちらがひとつ目です。内装はまさに古民家という感じになっておりました。

  • 床の間
  • 床柱
  • キレイな襖(ふすま)
  • 欄間(らんま)

さらに土間、飾りのある障子、細工のある天井。この辺りも現在の家屋ではあまり無い、まさに古民家です。

ついでに雨漏りが激しいのもまさに古民家です笑

 

こちらがふたつ目です。こちらは一部施工中のものもあります。

やはり細工のある襖や、欄間に目が行きますが、障子で作ってある照明もなかなかキレイです。この照明はちゃんと電気も付きましたので、そのまま使う予定です。

施工方法でいうと、家の基礎部分は石の上に柱を乗せるという、現在の法律ではできない施工方法が取られています。

そしてなんといっても梁(はり)です。天井を吹き抜けにする決意をした記事でも乗せてありますが、最近訪問したらさらにキレイになっていました!

これは特に塗装をしたわけではなく、汚れを落としただけの状態です。

施工をしている歴史的建造物修復士の方コチラの記事で紹介してます)が言うには、これで十分だそうです。逆に塗装をして黒くするのは、梁が黒くなる理由から考えるとオカシイとのこと。それもそうですね。梁が黒くなるのは、昔の住宅が炭で暖を取っていたからです。ファンヒーターやエアコンで暖を取っている現在では、黒くなるはずがないんです。

梁が黒くなる理由についてはコチラの記事でご紹介しています。

最近のオシャレな古民家風カフェでは、だいたい梁が黒塗りしてあります。悪いとは言いませんが、火を使うキッチンで黒くなるならまだしも、食事をするだけの空間にある梁が黒くするのはどうなんでしょうね。わかりやすいウソをついているようなものです。

っていうのは歴史的建造物修復士の方の言葉です!ぼくの言葉ではないので笑

 

こちらが庭です。大き目の庭がひとつと、植え込みがひとつあります。

大きな庭に憧れていたので、とても嬉しいです!引っ越しをしたらこの庭でビオトープをやりたいです!

ちなみにこの写真にも灯篭が映っていますが、価値としては外装の写真に出ていた灯篭の方が高いみたいです。ぼくは灯篭に詳しくありませんが、キレイな灯篭よりも汚い灯篭の方が高いというのは不思議です。

昔の物は今の人にはわからない価値がたくさんあるということですね。

 

まとめ

今回は今まで撮りためていた写真を公開しました。

古民家というものがどんなものかイメージがついたでしょうか?古民家には独特の施工方法で建築されており、現在の法律ではできない方法が取られています。もし、建築の勉強をされている方が見れば、その違いに気づくと思います。

我が家の古民家は築60年で1950年代に建てられたものです。終戦後のものですね。一般的に古民家というのは戦前のものです。そこには当然第二次世界大戦での歴史が関係してきております。その辺のことはコチラの記事で触れております。

 

我が家は戦後の物件ですが、直後ということでまだ戦前の技法で建築されております。これが本当に戦前の物件の場合、ホントに素晴らしい作りになっています。

古民家リフォームを扱っている工務店がありましたら、内覧会をやっていないか調べてみてください。先祖代々の家で築100年とかだと、息を飲むような家を見ることができます。

以前、まさに築100年の家の内覧会に行きましたが、もはや家の中にいるというより、大自然の中にいるという感じになりました。

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古民家

Posted by たけし