時間短縮・生産性アップ!ショートカットキーのおススメ

2017年9月21日パソコン, 生産性アップ

仕事の生産性をアップさせたい方へ。元システムエンジニアがおススメする、実務で使える覚えておきたいショートカットをご紹介します。

こんにちは、たけし(@takeshinonegoto)です。

仕事をする上でパソコンを使う人は多いはず。
今回、わたし自身が頻繁に使うショートカットキーをまとめてみました。

「そんなの知ってるよ。常識だ。」と思われる方もいると思いますが、知らなかった場合はこの機会に使えるようになれればと思います。

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基本

[Ctrl]+[C]・・・コピー
[Ctrl]+[X]・・・切り取り
[Ctrl]+[V]・・・貼り付け
[Ctrl]+[Z]・・・元に戻す
[Ctrl]+[Y]・・・「元に戻す」を取り消す
[Ctrl]+[S]・・・上書き保存
[Ctrl]+[P]・・・印刷
[Ctrl]+[A]・・・全選択

この辺りはご存知の方も多いでしょう。
逆に知らなかった方は、周りの人よりも仕事が遅いかもしれません。

特に[Ctrl]+[Z](元に戻す)なんかは右クリックではできない操作なので、知らないと知っているとでは大違いです。

すべてWORDやEXCELで試せるものなので、実際に使って覚えるようにしましょう。

使えると便利なもの

[Alt]+[Tab]・・・画面の切り替え
[Alt]+[F4]・・・画面を閉じる
[Windows]+[D]・・・すべての画面を最小化
[Windows]+[上矢印]・・・画面の最大化
※[Windows]とはキーボード左下にある、Windowsのロゴマークのキーです。

この辺りから知らない人もいるんじゃないでしょうか?
私自身、パソコンに詳しくない方の前でやったときに驚かれた経験があります。

[Alt]+[Tab](画面の切り替え)は[Alt]を押しながら[Tab]を繰り返し押すことで、画面をどんどん切り替えることができます。
[Alt]を押しながら[Tab]を1回押すことで、直前に見ていた画面との切り替えができます。

[Alt]+[F4](画面を閉じる)は
アクティブになっている画面を閉じることができます。
アクティブになっている画面とは最前面に出てきている画面のことです。
[Alt]+[Tab](画面の切り替え)と組み合わせれば、切り替えた画面を閉じることも可能です。

EXCELで使うもの

[Ctrl]+[D]・・・上のセルをコピペ

基本で書いたコピペではなく、エクセルならではのコピペです。
データ入力をしているときなんかで、上のセルの内容をそのまま下にコピペしたいときに覚えておくと便利です。

[Ctrl]+[R]・・・左のセルをコピペ

上記同様です。上ではなく左のセルをコピペします。

[Ctrl]+[+](;のキーです)・・・今日の日付を入力

エクセルで管理表や記録簿を作っている人は覚えておくと便利です。
今日が「2017年8月15日」だとしたら「2017/08/15」と入力されます。

[Ctrl]+[*](:のキーです)・・・今の時間を入力

上の時間バージョンです。
日報のような時間単位で記録を取るようなものをエクセルで作っている場合、便利かと思います。
(私自身、使う頻度があまりないので使いこなせてない。。。)

[Ctrl]+[1]・・・セルの書式設定を表示

セルの書式設定の画面を表示させます。
表示形式を変えるときに便利です。
例えば上で記載した「今日の日付を入力」をした後に、西暦表示を和暦表示に変えたり、曜日も表示されたりするときに使います。

[Ctrl]+[5]・・・取り消し線

太字や下線などはエクセルの画面上部にボタンがありますが、取り消し線はなぜかありません。
いざ使おうとしたときに、どこにボタンがあるかわからない!となりますので、覚えておくと良いでしょう。

複数をセルを選択し、[Ctrl]+[Enter]で入力の確定・・・入力確定をした内容を選択した複数のセルにコピー

このままだと意味がわかりにくいかもしれないので、画面で説明します。

同じ内容を入力したいところを、あらかじめ選択しておきます。
[Ctrl]を押しながらマウスでクリックすることで、画面のように選択できます。

入力したい内容をタイピングします。ここでは「同時入力」と入力しました。
「同時入力」とタイピングできたら、[Enter]を押す際に[Ctrl]も一緒に押します。

最初に選択したセルすべてに「同時入力」と表示されます。

例えば、今日の日付を複数のセルに入力したいときは、上で紹介したショートカットキーと組み合わせると、単純なコピペよりも早いです。

[F2]・・・選択しているセルの編集

関数を入力したセルでこれをすると、参照しているセルがどこかわかるようになります。
むしろこっちの目的で使うことが多いです。

[F2]を押した後に、「入力確定をした内容を選択した複数のセルにコピー」に進むこともできます。

[F4]・・・直前の行動を繰り返し

Excel専用のショートカットで、Wordでは使えません。

セルの色を塗ったり、セルの結合といった操作をしたときに、別のセルでも同じことをするときに使えます。
セルの書体を変更するような操作で使えますが、一部使えない機能もあります。
通常はショートカットキーがないような操作でも、この方法であればショートカットキーで操作できます。

特殊なもの←オススメ!

ショートカットキーとは言いにくいものですが、使えると作業効率がグンと上がります。

[Windows]+[R]・・・ファイル名を指定して実行を表示

こちらを実行すると下記の画面が表示されます。

ここで「excel」と入力します。

OKを押すとエクセルが起動します。

これだけでは「excel」と入力する分、あまり速さを感じないかと思います。
ですが、もう一度[Windows]+[R]を押してみてください。

このようにすでに入力されております。
つまり、2回目以降は[Windows]+[R]からの[Enter]でエクセルを開くことができます。

[Ctrl]+[Alt]+[任意のキー]・・・あらかじめ登録した、デスクトップのショートカットキーを実行

最後になりましたが、このショートカットキーが一番のおすすめです。
やり方を覚えれば、どんなファイルでもフォルダでもショートカットキーで開くことができます。
例えばメモ帳をショートカットキーで開く場合です。

まず、デスクトップにショートカットのメモ帳を用意します。

次にプロパティを開きます。ここに「ショートカットキー」という欄があります。現
在は「なし」と書かれていますね。

ここに任意のキーを入力します。ここでは「2」を入れました。
すると、自動的に「Ctrl+Alt+2」と表示されます。

これで準備完了です。
それでは、[Ctrl]+[Alt]+[2]を押してみましょう。

開きました!
これはデスクトップが見えない状態でも使えます。
今回はメモ帳を使いましたが、ショートカットであればフォルダでも可能です。

私は会社で・・・
共有フォルダ1
共有フォルダ2
業務アプリケーション1
業務アプリケーション2
メモ帳
を登録しています。
人によってどれをショートカットにするか選べるのが良いですね。

まとめ

以上が 私が実際に使っているショートカットキーです。もちろんショートカットキーはこれら以外にも沢山あります。
ですが、すべてのショートカットキーを覚えるのは大変です。
まずはこちらで紹介したものを使えるようになってみましょう。

会社で隣の席のおばちゃんなんかに教えると感謝されることでしょう。

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