【実体験】退職代行SARABAを使ってみた感想

退職代行SARABA

どうも!お疲れ様です。たけし(@takeshinonegoto)です。

今回は「退職代行SARABA」というサービスについて紹介します。

おそらくこの記事を見ているということは、会社を退職するにあたり「退職代行」サービスを検討しているんじゃないですか?

でも・・・

  • 「退職代行」というサービス自体なんだか嘘っぽい
  • 本当に退職は成功するのか
  • 余計にこじれたりしないかな
  • すぐに退職できるのかな

といったことで悩まれていませんか?

実は僕も同じように考えていましたが、結局退職代行SARABAを利用して退職を決めました!

僕の実体験をもとに、

  • 「退職代行」というサービス自体に法的な問題はないのか
  • 注意すべきことは何か

といったことをまとめていきます。

退職代行のサービスについては労働基準監督署に聞いてみました。

 

結論を言っておくと「退職代行SARABA」を使ってよかったです。ただ、知識のある方なら「退職代行」サービスを使わなくても退職することができます。

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本当に退職は成功するの?:成功しました

まず1番大事な「退職の成功」についてです。

ずばり退職成功しました。ご安心ください。

 

僕自身、最初は職場から「退職は認めない」と言われました。しかし退職代行を使った結果、退職を認めさせることができました。

もちろん退職代行の方に「○○日に退職したいから。あとはよろしく!」って感じで丸投げできるわけではありません。

ちゃんと自分でやらなければならないことがあります。(退職届の郵送など)

 

しかしこの辺りは退職代行の方がレクチャーしてくれるので、それに従っていけば退職まで導いてくれます。

質問したことには何でも答えてくれるので、難しいことは何もありませんでした。

 

余計にこじれたりしない?:こじれたけど、退職代行のせいではない

「余計に」ではないですがこじれました。

退職をすること自体こじれやすいのに加え、割とこちら側(従業員側)の要望を押し出しているので会社側としてもイイ顔はしないですよね。

これは法的にどうとかってわけじゃなく、人として当然です。

 

だって急に自分のとこの従業員が出勤しなくなって、退職日まで有給休暇を使うと主張してくるんですよ。

こじれないわけがないです。「退職代行」を使ったかどうかなんて関係ないです。

 

だから「多少こじれても良い」という方のみ「退職代行」を利用するようにしてください。

「退職後も職場の同僚との付き合いを大切にしたい」って方や、「円満退職をしたい」という方は「退職代行」を利用せずに、話し合いを積み重ねて退職してください。

 

すぐに退職できるって本当?:希望日に退職できました

希望日に退職できました。

 

退職代行サービスでは「即日退職」という言葉を使っていますが、本当に即日退職は必要ですか?

本当に必要なのは「明日から出社しなくてイイ」という状況じゃないでしょうか?

 

そういった意味だと僕は退職代行を使った日以降、有給休暇を消化して、1度も出勤をせずに退職できました。

だいたい1か月くらいお休みしたので、少し短い夏休みという感じでしたね。

 

退職代行を利用してから退職日までの流れ

  1. 退職代行に連絡
  2. 3日後くらいに会社に連絡をしてもらう(こちらが指定した日)
  3. その日から出勤拒否(有休消化)
  4. 指定した日(約1か月後)までお休みして、退職

①から②までの間は普通に出勤をすることになります。

②の前日から今日にいたるまで、職場の人に顔を合わせていないです。

④で指定した日を1か月後にしたのは僕の都合なので、もっと早くすることもできます。

 

退職代行SARABAとのやりとりの感想

ちょっと難しい話をします。退職代行は「代行」であって、「代理」ではないんですね。

何が違うのかって?簡単に言うと

  • 代行:こちらの意思を代弁してくれる
  • 代理:法律行為を代わりにやってくれる

「代理」ができるのは弁護士さんだけと決められていますが、「代行」であれば誰でもできます。

ですから退職「代行」は安く、弁護士さんがついてあれもこれもやってくれる「代理」は高くなるんですね。

 

「代行」は誰でもできると言いましたが、「退職代行SARABA」はかなり親身になってくれます。担当者の方とはLINEでやり取りをするんですが、機械的な返答ではなく、ちゃんと人間が答えてくれてるんだなと感じました。

こちらが質問を送って3分後に返事がきたことがあったんですが、返事の冒頭が「遅くなってすみません」だったんですね。

3分って全然遅くないし、むしろ早いくらい。すごく高い意識で仕事をしてるんだなと感じ、安心しました。

 

退職代行SARABAのサービスを労働基準監督署に聞いてみた

僕自信、退職代行を利用するにあたって心配なことがいくつかありましたので、事前に労働基準監督署に確認をしておきました。

そのときのことをインタビュー形式でまとめておきます。

 

「退職の認めない」と言われたことについて

Q:そもそも退職を拒否するということはできるの?

A:「退職願」の場合には可能ですが、「退職届」の場合はできません。

 

Q:普通、いきなり退職届を提出するというよりも、一旦上司に退職の相談をするということが多いと思います。その上で引き継ぎをしていき、日程が確定してから退職届を提出。というのが円満な退職かと思います。

つまり、最初から退職届を出すよりも口頭やメールでの相談から入ることが多いと思われますが、この時点で退職を拒むということはできますか?

A:たしかに実際はその方が多いです。ですから退職を拒むということは難しいです。

 

退職届の提出について

Q:退職届の提出は必ず代表取締役にする必要がありますか?

ある程度の大きさの会社であれば、課長や主任といった上司がいると思います。その方に提出すれば良いのですか?

A:退職届自体の宛名は代表取締役にする必要があります。ただし、提出先についてはある程度人事権をもった方にであれば大丈夫です。

通常の組織なら自分の部署の主任や課長に提出をすることで、人事権を持つ人物まで報告をするはずなので、問題ありません。

仮に、部下や同僚に提出をしたという場合なら、会社側から「受け取っていない」と主張されることもあります。

 

退職日について

Q:退職をする際、一般的に就業規則に「〇〇か月以上先の日を指定すること。」という記載があります。

しかし民法上では契約の破棄は2週間以上空けていれば問題ないことになっています。優先されるのは民法で良いですか?

A:確かに民法上はそのように規定されています。ただ、我々監督署としては民法を扱う行政ではないので、就業規則を優先するというようにしています。

ただし、逆パターンとして会社側が従業員を解雇する際、最低でも1か月以上先を指定することが原則となっています。そのことを考えると、従業員側から退職を言われたときだけ3か月以上先、会社側から言ったときは1か月以上先といった格差がある場合、就業規則通りに適用するべきとは言いにくいです。

 

ややこしいので解説します。

法律上、会社側から従業員にやめてもらう「解雇」(いわゆるリストラ)は、原則1か月以上前に従業員に伝えないといけないとされています。

それに対し、例えば就業規則で「従業員側から会社に退職を伝えるのは、3か月以上前に言うこと」となっていたとします。

会社側からなら1か月あれば解雇できるのに、従業員側からだと3か月必要。このようになっていると不公平ですよね。

監督署としては、就業規則に従ってもらうよう言いたいところですが、あまりにも不公平すぎる場合まで従わなければならないかと言うと、そこまでは言いにくいよね。

という話しです。

 

有給休暇について

Q:退職する旨を示した日から有休を消化し、消化し終わる日を退職日とすることは可能ですか?

A:有給休暇には時季変更権という会社側に認められている権利(有休を使う日をずらす権利)がありますが、退職日までの日をすべて有休に指定された場合、ずらしようがありません。

そのため「退職日まで全部有休」と使われてしまうと、会社側は認めざるを得ないというのが実情です。

 

Q:有給休暇が残っていなくても、「明日から欠勤します」と言って退職日までの日を在籍しているが出勤していないという状態にすることは可能ですか?

A:まあそういうことも可能ということになります。首に縄を付けて連れてくるわけにもいかないので。

ただ、その場合は戒告規程に引っかかったり、退職金規程に引っかかったりすることもあり得ます。

 

退職後のトラブルについて

Q:このような退職をした社員に対し、会社側から損害賠償を請求することはできますか?

A:よっぽどの悪意をもって損害を与えるようなことをしていた場合は別ですが、今まで通常業務を行っていたのであれば損害賠償は認められにくいです。

ただ、請求をする・しないは会社側の自由なので、請求されることもあり得ます。

 

Q:退職の際に会社側ともめることになると、かなり会社側が不利と言う感じですね。

A:そうですね。そうならないためにも、日ごろから従業員とのトラブルが起きないように注意する必要があります。

もし、有休消化をした際に有休分の給料を払ってもらえなかったというようなことがあれば、我々監督署は従業員側の味方をすることになりますし。

 

Q:質問は以上です。ありがとうございました。
A:よろしくお願いします。

 

まとめ

退職代行SARABAを実際に使ってみた結果・・・

  • 退職は成功
  • 多少のこじれはありましたが、退職代行のせいではないです
  • 希望日通りに退職することができました
  • 退職日までの有休休暇を取ることができました

上でも書きましたが、退職代行はあくまでも「代行」。「代理」ではないので丸投げはできないです。

「〇〇日までに退職する!」という目的に向かって、会社側と顔を合わすことなく進めていくためのお手伝いをしてくれるサービス。というように考えてください。

退職の決意を後押ししてくれるサービスと言ってもイイですね。

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Posted by たけし