国内挙式より250万円くらい安い。海外挙式(リゾ婚)をしてきた話

2017年9月17日

こんにちは、たけし(@takeshinonegoto)です。

私事ですが2016年に結婚をしました。いやーおめでたい。

おめでたいからって頭も財布もおめでたくなっちゃうと、その後の結婚生活で地獄をみることになっちゃいます。

結婚式の費用ってぶっちゃけどのくらいか知ってます?相場で言うと310万円ですよ。

もちろん地方か都会かで変わってきますけど、僕の友人が東京で結婚式を挙げたんですが500万かかったみたい。でっかい車買えちゃうレベル。

 

んで、僕がおススメしたいのが「海外挙式」。いわゆるリゾ婚。

「なんか高そう」って思ったあなたは是非最後まで見ていってください。

 

今回は実際に海外挙式をして感じたこと、調べたことを中心に語ります。調べる前と後でイメージが全然違ってて、僕ビックリしたよ。

 

海外挙式がおススメの人

結婚にかかる費用を抑えたい

一番大事なお金の話。

詳細は後述しますが、僕は相場と比べると250万円安くできました。多少ケチったところはあったけど、割と使ったと思ってこのお値段!

250万っていったら、もうなんでもできますよ。250万あったら隣の土地買うこともできるんじゃないかな。

もうこれだけで海外挙式決定でいいんじゃないかな?

 

普通と違うことにチャレンジしたい

普段は地味な生活で、集団で歩ているときは一番後ろを歩いているようなあなた。

結婚式のときくらいは「普通」とは違ったことしてみたくないですか?

 

僕の嫁は3人姉妹で一番最後に結婚をした人です。そしたら両親ってすでに2回は結婚式に出てるんですよね。

一人目が結婚したときなんてボロボロ泣いたんじゃないかなと。んで二人目のときもまぁまぁ泣いたんじゃないかなと。

三人目でも同じような結婚式をされたら、「もう飽きたわ」なりますよ。涙もちょちょ切れますわ。だからここで「普通とは違う結婚式がしたい」ってのが嫁からの要望でした。

 

嫁「結婚式どんなのにしようか?」

僕「海外挙式」

はい。もうこれだけで「普通」とは違う結婚式間違いなし。嫁の要望クリアです。ちょろいですね。

 

両親に海外旅行をプレゼントしたい

結婚前に独身最後の親孝行をしたい!って人いますよね。そんな人にも海外挙式はおススメです。

普通の家庭だとそんなに頻繁に海外旅行ってできないですよね。せいぜい国内の温泉旅行とか。

海外挙式をすれば両親に海外旅行をプレゼントすることができます。僕の親も嫁の親も「こんな機会がないと海外なんて行かないからよかった」と言ってくれました!

 

相手の親族も含めてみんなで綺麗なビーチで撮影をしたり、浜辺でBBQをしたり、クルージングをしてみたり。

新婚旅行を味わう日とみんなで海外旅行を楽しむ日で分けておけば、二人の時間もしっかり作れるので安心です。

 

職場の人を挙式に呼びたくない

ぶっちゃけ職場の人を式に呼びたくない人って結構いませんか?

理由はまぁ察しますけど、「呼べる状態なのに呼ばない」ってサラリーマンだと結構抵抗あるんですよね。

 

僕自身の話でいくと、結婚式直前に転職してたんですよね。そうなると新しい職場の人はそんなに仲良くなってないし、前の職場の人を呼ぶわけにもいかないし。どうしよっかなぁって、結構本気で悩んだんですよね。

こんな場合も海外挙式なら、「海外で親族だけでするので、呼べません」って言えますしね。そもそも「海外で挙式する」って言った時点で、行こうとする人いませんし。

 

逆に「友達や会社の人に晴れ舞台を見てもらいたい!」って人は国内で2次会を開くのをおススメします。私も前の職場と今の職場の仲の良い同僚を呼んで2次会をしました。

2次会でウェディングムービーとして海外挙式の様子なんかを流せば、晴れ舞台を見てもらうこともできます。

 

海とか山とか自然が好きな人

普段はコンクリートジャングルにいる癖に、結婚式ってなったら「緑に囲まれたところでしたい」っていう頭の中がお花畑の人いますよね。もう頭の中でやった方が「緑いっぱい!」になるんじゃないかって。

それはどうでもイイんですが、大自然の中で結婚式をやりたいっていうならやっぱり「海外挙式」はおススメですね。

 

僕が挙式をした会場はビーチが目の前でした。

「オーシャンビュー」ってありますよね?海が見えるよってやつです。じゃあ「オーシャンフロント」って知ってますか?

どっちも「海が見える」って意味では同じなんだけど、見え方が違うんですよ。

  • オーシャンビュー
    ⇒海がちょっとでも見えてること
  • オーシャンフロント
    ⇒視界の端から端まで海であること

海外挙式の場合、「オーシャンビュー」って全然珍しくないんですよ。だいたいどこもオーシャンがビューしてるんで。

むしろ「オーシャンフロント」だってそんなに珍しくないんです。

だから「オーシャンフロント」でもそんなに高くならないんですよね。日本で「オーシャンフロント」の式場なんて、たぶん金額ヤバいですよ。

 

海だけで言ってもこの違いです。山とか森とか入れたら、もっと違ってきますよ。

 

結婚関係イベントの開催日と呼んだ人

結婚式関係のイベントっていうと、挙式に食事会に2次会と色々ありますね。それぞれ、どこまでの関係の人を呼ぼうかってことに結構悩みました。

だから、僕が呼んだ人たちについてまとめておきます。よかったら参考にしてください。

 

イベント 開催日 場所 呼んだ人
海外挙式 6月頃 グアム 親+兄弟とその子供
帰国後の食事会 7月頃 国内の旅館 祖父母+親+
兄弟とその子供+従妹とその子供
帰国後の2次会 7月頃 少しオシャレな居酒屋 友人+
職場の同僚(社長や部長など役職者は除く)

 

費用の比較

冒頭でも書きましたが費用の違いが結構えぐいです。日本はぼったくりなの?って思うレベルです。

さっきも書いたように結論として、日本の結婚式の相場に比べて250万円も安く挙げられました。その辺のことを詳しく語りますね。

 

比較する上でなるべく国内と海外で条件をそろえます。

まず海外挙式では新婚旅行も兼ねることになるので、国内の場合は新婚旅行費用も加算しておきます。

マイナビウエディングによると結婚式の費用相場は

  • 国内挙式(新婚旅行抜き)・・・310万
  • 海外挙式(新婚旅行含む)・・・100~120万

差額は約200万!

 

さらに国内挙式はここに新婚旅行が追加されますね。

新婚旅行の相場はみんなのウェディングによると、およそ5割のカップルが50万程かかっているそう。

つまり

  • 国内挙式+新婚旅行・・・360万
  • 海外挙式(新婚旅行含む)・・・100~120万

差額約250万!!

 

じゃあ実際に僕が海外挙式をした費用はというと、180万です。こうして見ると相場より掛かっていたんですね。。。

180万円の内訳は、

  • 挙式代
  • 旅行代
  • 旅行先での遊び・食事代
  • 帰国後の親族食事会
  • 帰国後の2次会

です。

僕の場合は夫婦の親兄弟を呼んでグアムで挙式をしました。

親の旅行費用だけ、夫婦からのプレゼントと言うことで夫婦側が負担しました。結婚してしまうとなかなか両親に会う機会も少なくなるので、親孝行をしておきたいって気持ちがありますしね。

この「両親へのプレゼント」を含めた金額が上記の180万です。

さらにその後、ご祝儀という形で親兄弟から70万程いただいているので、実際の出費は110万程ですね。

 

海外挙式のデメリット

海外挙式のイイところばかり紹介しましたが、もちろん悪い面もあります。個人的に辛かった部分を紹介します。

 

手配や準備が大変

国内挙式の場合、新婚旅行をすぐに行くわけでないなら手配を後回しにできます。その分気持ち的にも余裕があると思います。

海外挙式の場合は、否が応でも新婚旅行と兼ねることになるので、挙式の手配と同時に旅行の手配もしなくてはなりません。

 

ただでさえ忙しい結婚式前に、新婚旅行の予定まで考えるとか、めちゃくちゃ辛かったです。

ただ、海外挙式の場合は旅行会社と一緒になってプランを立てていくので、ある程度はお任せすることもできます。

 

日程調整が大変

日程調整の面でも海外挙式の場合は参列者の予定を数日間おさえなければなりません。海外旅行は時期によって金額に変動があります。例えばゴールデンウィークや年末年は割高です。

自分と参列者の予定を合わせつつ、割高にならない時期を選ぶのは、結構しんどいことでした。。

 

呼べる人が限定される

呼べる人についてはメリットともデメリットとも言えますね。

やっぱり自分の晴れ姿を親族だけでなく友人や会社の人にも見てもらいたい!って人もいると思います。そういう場合は、ウエディングムービーがおススメです。

挙式のときの様子なんかをまとめてウエディングムービーを作って、それを親族食事会や、2次会なんかで上映するんです。

ウエディングムービーを業者に依頼することもできますが、パソコンがあれば自分たちで簡単に作ることもできます。

自分たちで作るので納得がいくまで手直しできるので、こだわりたい人にはおススメですね。ちなみに僕は挙式・親族食事会・2次会で手直しを入れて3パターンのウエディングムービーを作りました。

 

海外挙式の注意事項

海外挙式をするにあたって注意しておきたいことを、実際に経験をした上でまとめてみました。

 

ケータイの設定に注意

海外に行く場合はケータイの設定にご注意ください。うっかりしていると高額の通信費を請求されることもあります。

海外でケータイを使うときは、専用のWi-fiを使用するか、海外用のsimカードを使う必要があります。海外用のsimカードを使うには「simフリースマホ」である必要があります。

「simフリースマホ」というのは簡単に言うと、docomo、au、ソフトバンクといった会社以外の通信業者との契約もできるスマホです。「simフリースマホ × 格安sim + MNPガラケー でケータイ代が900円程度!」を見ていただくと詳しく紹介しています。

 

ただ、旅行先が観光地である場合は無料で使えるWi-fiスポットが多いです。もちろんホテルも無料Wi-fiが使えるパターンが多いです。

ちなみにグアムではバスやホテルの中が無料のWi-fiスポットになっていました。

 

あるいは海外用のポケットWi-fiを使うという手もあります。短期間だけなのでそんなに高額にならず、場所を気にせず使えます。僕の親はこれでいきました。


いずれにしても、日本で使っているようにして使うと高額請求の恐れがあるということです。不安な方はとりあえず機内モードにしておくことをおススメします。

 

事前の入籍が必要なことも

海外の挙式では事前に入籍を済ましておかなければならない場合があります。

この辺は挙式会場によるみたいです。事前に確認をしておきましょう。ちなみに私が挙式をあげた会場は事前の入籍が必要でした。

 

入籍は婚姻届をお住いの市町村に提出することで完了します。婚姻届自体もお住いの市町村からもらうことができます。

ちなみに婚姻届は土日祝日などの行政が休んでいる日でも、提出可能です。

 

お土産は事前の購入がおススメ

お土産として会社やご近所の方にお菓子を送られる方が多いと思います。定番だとハワイに行かれた方なんかはだいたいマカデミアナッツを買ってきますよね笑

もちろんお土産なので現地での購入で良いと思います。でも私がおススメするのは事前の購入です。

事前に購入をすることで荷物の量を圧倒的に減らすことができます。ただでさえ海外旅行となれば荷物が増えてしまうところ。少しでも荷物が減れば体力的にも負担が減ります。

 

また、事前購入を楽天などのポイント還元の多いサービスで行うことで、大量もポイントをもらうことができます。特にお土産となる商品はポイントの付与率が20倍なんてこともめずらしくありません。

通常100円で1ポイントのところが、20ポイント付くということですね。後述しますが内祝いのお祝い返しなども合わせると、なかなかのポイント還元があります。

 

ひと段落したらお祝い返し(内祝い)

結婚式も終わり、親族食事会や2次会の目途も付き始めたら、お祝い返しの準備をしましょう。

私が調べた感じだと、ご祝儀としていただいた金額の3割返しくらいが相場となります。1万円いただいた場合は3千円相当のお返しをするということです。

無難なのはカタログですが、結婚しましたよという意味も込めて挙式での写真やアルバムもセットで送ると良いです。

 

挙式・お土産・お祝い返しのポイントで6万円

挙式とお土産とお祝い返しの購入によって大量のポイントがたまりました。金額にすると6万円!

これだけあると家電を買ったりするときにも使えますね。実際、新居に置く家具や家電をいくつか買いました。

 

まとめ

海外挙式はすべての人におススメというわけではありませんが、一般庶民であれば是非とも検討していただきたいです。

周りでも海外挙式をした人があんまりいないので、最初は色々不安がありました。ですが、海外挙式専門の業者さんとの打ち合わせを重ねていくと、その不安も期待に変わっていきました笑

デメリットとしてあげていますが、挙式の様子を絶対に友人や会社の人に見てもらいたい!という方の中でも絶対に生で見せたい!という方だけは残念ながらおススメできません。

ちなみに聞いた話ですが、海外挙式に友人を連れて行った方もいたみたいです。すごいですね。。。

結婚式をあげたい!他の人とは一味違うことをしたい!お金が心配!という方は是非ご検討ください。

節約術

Posted by たけし