Snipping Toolー無料で使える3つのキャプチャ方法

パソコン

パソコン画面のキャプチャ方法がわからない方。
プリントスクリーン以外の方法を知らない方。
Windows7以降に追加されたキャプチャ方法をご紹介します。

こんにちは、たけし(@takeshinonegoto)です。

マニュアル、パワポのスライド、仕様書、企画書。仕事をしていると資料を作るとき。
パソコンのLINEで資料を送るとき。
画面のキャプチャを使えると便利なことがたくさんあります。

パソコンを昔から使っている人は、画面のキャプチャと言えばプリントスクリーンとお思いじゃないですか?

実はWindows7以降は新しいキャプチャ方法でSnipping Toolというものが加わっているんです!

結構便利な機能なので、今回ご紹介してみます。

 

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画面のキャプチャって?何に使うの?

画面とキャプチャというのは、今見ている画面を画像としてコピーすることを言います。

スクリーンショット、ハードコピーとも言われています。

画面を画像としてコピーすることで、ワード、エクセル、パワーポイントなどに貼り付けることができます。コピーした画像は画像編集ソフトを使って加工することもできます。

コチラの記事では画面のキャプチャを使って、仕事のマニュアルを作る方法を記載してあります。

マニュアル作りで生産性アップ!4つのポイントで簡単マニュアル作り

 

 

キャプチャする方法は?

画面のキャプチャする方法はたくさんありますが、今回はWindowsに最初から入っている機能についてご紹介します。

①プリントスクリーン

一番代表的なものがコチラです。

メーカーによりますが、キーボードのPrt Scと書かれたところを押すと使えます。

押したところで画面上の変化は特にありません。このままワードやエクセルで貼り付けをすることで、貼り付けることができます。

 

②Alt+プリントスクリーン

こちらはAltキーを押しながら①のキーを押すことで使えます。

①との違いは、一番手前にあるウィンドウだけをキャプチャするか、奥の画面も合わせてキャプチャするかの違いです。

下の画面の赤枠部分をコピーするのが①の方法です。青枠部分をコピーするのが②の方法です。

 

③Snipping Tool

こちらが今回ご紹介したい機能です。Windows7より標準搭載された機能です。つまり最初から使える無料の機能ということです。

コチラから使うことができます。

上の画面で赤枠にあるSnipping Toolをクリックするとコチラの画面が表示されます。

新規作成を押すことで、キャプチャする範囲の選択が開始されます。範囲を選択した後は①や②と同様で貼り付けをすることができるようになります。

 

Snipping Toolの便利なところ

すでに画面をキャプチャする方法があるにも関わらず、機能が追加されたんです。つまり、それだけ便利な機能を追加したということじゃありませんか?

色々な機能がある中でも、特に便利に感じている機能をご紹介します。

①範囲を自由に選ぶことができる

最大の特徴はこちらです。

先述したプリントスクリーンという方法では、画面丸ごとコピーか、ウィンドウごとコピーの2択でした。Snipping Toolはその間を取るような機能で、コピー範囲を自由に選ぶことができます。

つまり、ウィンドウの中の一部分だけコピーをすることも、複数のウィンドウをまとめてコピーすることもできます。

 

マニュアルなどの資料作りでは、大事な部分だけを大きく表示させたいところです。プリントスクリーンしか使えない場合は、一部分だけを資料に使いたいときは画像編集ソフトと組み合わせて使う必要がありました。

Snipping Toolを使うことで最初から一部分だけをコピーできるので、画像編集をする手間が無くなります!

 

②画像形式で保存

地味に便利なのがコチラの機能です。特にパソコン版LINEとの組み合わせが便利です。

Snipping Toolでは画面をキャプチャした後、名前を付けて保存とすることで、画像ファイルとして保存することができます。

画像ファイルにしたものは、メールやLINEで送信することができます。

これを応用すると、パソコン版LINEを使って相手にパソコンの画面から資料の写真などを送ることができます。

パソコン版LINEについてはコチラの記事でまとめております。

 

パソコン上の資料をLINEで送るとき、一旦資料を印刷し、スマホで撮影したものをLINEで送ってたりしませんか?

この方法では、時間もかかる上に鮮明な状態で送ることができません。ですが、画面をキャプチャして、そのままLINEで送るというこの方法なら、1~2分程度で終わる上に鮮明な状態で送ることができます。

③ショートカットのショートカットキーとの相性抜群!

Snipping Toolの弱点はキーボードを押すだけでは使えないところです。

プリントスクリーンは先述した通りPrc Scと書かれているキーを押すだけで使えます。対してSnipping Toolの場合はWindowsアクセサリから起動しなければなりません。パパっと使いたいときに使えないというところがデメリットとなります。

ただ、以前私が記事にしたショートカットのショートカットキーを使うことで、キーボードを押すだけで起動させることができるようになります!

 

ちなみに私はCtrl+Alt+Aでいつでも起動できるように設定しています。

 

まとめ

  • 画像キャプチャはWindowsの機能で3パターン使える
  • 画面全体をキャプチャするならプリントスクリーン
  • ウィンドウごとキャプチャするならAlt+プリントスクリーン
  • 万能なのがSnipping Tool
  • LINEとの組み合わせが特に便利

パソコンで資料を作る機会のある方は是非とも覚えておきたい機能です。

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