古民家のリフォーム。軽く1000万円を超えちゃいます!

2017年10月30日古民家

古民家購入を検討している方へ。古民家購入における究極のデメリットについてまとめてみました。古民家は良い物ですが、購入前に把握しておいていただきたいことがあります。

こんにちは、たけし(@takeshinonegoto)です。

先日、正式に古民家の売買契約を結び、晴れて自分の所有となりました!
というわけで、建築業者と見積もりの調整をしつつ、今まで見ることができなかった屋根の上などを見てもらいました。

今日の昼までは、「こんないい物件を購入できました!」というタイトルでリフォーム前の写真をお見せする予定でした。
ただ、急遽午後に建築業者との打ち合わせがあり、その結果・・・

「古民家のリフォーム。軽く1000万円を超えちゃいます!」というタイトルに変わりました笑

・・・orz

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リフォーム前の古民家

記事のタイトルが変わってしまいましたが、せっかく写真を準備したのでお見せします。

こんな感じの庭がある家です。灯篭も置いてありました。

 

キレイな欄間(ランマ)もあります!

 


ここは玄関・・・

じゃないんです。

なんと土間なんです!奥の檻は昔大型犬を飼っていた形跡がありました。

 


こちらは納屋です。
崩れかかっていることと、駐車場確保の関係で残念ながら解体する予定です。

 


ここはめっちゃ雨漏りしてます。
まぁ築60年なんで雨漏りは想定の範囲内です。

一部大変なことになっていますが、全体的には割とキレイです!
同じような築年数の家を他にも見てきましたが、ここが一番キレイで大きかったです!

という感じで居住予定日を楽しみにしておりました。。。

 

めっちゃ金かかるところ

改修が必須な部分として、想定していたところは、

  • 雨漏り
  • 風呂、トイレ、キッチンは新しいものが必要
  • 畳や壁は貼り換えが必要

と、この辺でした。

実際は、上記のものに加えて下記の工事が必要です。

  • 電力を上げる工事が必要
  • 下水工事が必要
  • 雨どいの修繕
  • 床下のシロアリ対策
  • 近隣の敷地に雨水が流れないように側溝の工事

特に床下や側溝の工事は、実際に売買が行われるまでは工事が必要なことすら不明でした。
さらにこの記事を書いている時点で、金額がいくらかかるか不明とのこと。

 

すでに居住する上で最低限の工事をするだけで、予算オーバーしそうな感じです。。。
さらに工賃不明な工事が2つもあるという現実。。
ココロガオレソウダヨー

 

側溝の工事とかって、前に住んでいた方にやっておいてもらいたいくらいです。

とは言え、良いところもありますよ!
例えば柱や襖(ふすま)や、ガラス戸は素人目に見ても良いものでした。
天井や照明もキレイな木製のものです。

 

この辺はリフォームをしても残す予定なので、今後キレイな写真を公開する予定です!

 

まとめ

いや~ビックリする金額です。
ある程度は覚悟していましたが、ここまでとは。

 

これから古民家購入を検討されるという方は、この記事に書かれていることを是非参考にしていただきたいです。

古民家購入という普通の人とは違うことをする場合、ダメな部分というのがどうしても目に付きます。けれでも、それを補うほどの良い部分もあるかと思います。
結局、どちらが良いかというのは本人の価値観の問題かなと。

 

このブログ以外にも古民家について書かれているものはいっぱいあります。
それらを参考にして、ご自身の価値観と比較してみてください。

例えば私や嫁は、キレイな壁や床には興味がなく、味わい深い和風の家に興味があります。
そして広い家や庭にも興味があります。

買う買わないは置いといて、検討はしてみてはいかがでしょうか?

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古民家

Posted by たけし